実験してみました。
すみません、先週はブログアップをサボってしまいました。だって忙しかったんですよコレが。
ネタはイロイロと仕込んであるのです。ぼちぼち新製品も入荷していますし。順次ご紹介して参りたいと思っておりますが、本日は『砂』についてデス。いや、砂ではないのですが。まずは分かりやすく、的な。

当店で取扱う商品、少しずつ増やしていこうと思っている事は先日申し上げましたが。真っ先にコレか?と。ちょっと自分でも可笑しいカンジではあります。ディーアンドエム・ホールディングスという、業界の大手さんに仲良しなヒトがいましてね。きっと彼も仲良しだと思っててくれているハズですが、その辺は定かではありません。先日、お店に来てもらったんですよ、そのD&MのM氏に。イロイロ話している中で彼がウチのスピーカースタンドを見て、そして近寄って行ったと思ったら、やにわにスタンドを『コンコン』とノックし始めました。そして『あぁ・・』と。なんだよヒトんチの可愛いスタンドをいきなりコンコンやって『あぁ・・』って。失礼しちゃうわね。

分かっていましたよ、中空状態ですからねこのスタンド。鳴いてるって言いたいんでしょ?と。そこでM氏は『ウチの商品でイイのがあるんスよー』と、敏腕な感じでセールスしてきました。D&Mさんが取扱うオーディオラック・メーカーの『Music Tools』。コチラの商品でラックとかスタンドに充填するダンプ材があるんですと。FNA007という制振粒子ですね。リンクも貼っておきます。

FNA007についてはコチラ


お陰様でDYNAUDIOのブックシェルフ・スピーカーをお求め頂くお客様は、ほとんどの方がスタンドも一緒にご購入なさいます。なので気にはなっていたのです『あのスタンド、中に詰め物したらもっとパフォーマンスが向上するよな』って。敏腕M氏から良い機会を頂いたと思っています。という事で実験を開始しました。

この手のチューニングは、やり過ぎても良くないという経験則もありまして。なのでコブクロに分けて、塩梅を見ながら充填していきます。

500gの袋と550gの袋を作りました。

この中に

コレを

こんなカンジでポイっと。で、完成です。おそらくスタンドの中空容積を半分くらいを埋めた状態。効きますねやっぱり。低域が締まって音階が明瞭に。全体的に音の滲みが取れました。きっとこれ以上の量を充填すると、音がデッドになり過ぎるような。Mさん、コレは取扱いましょう!ウチで仕入れて、お客さまには量り売りさせて頂こうかと。楽しいですね、こういうちっさい拘りは。DYNAUDIOのスタンドをご購入頂いたお客様、ぜひ!宜しくお願い致します。(えびろー)

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