コレはヤバい!
稚拙なタイトルでホント申し訳ありません。久しぶりにオーディオ機器で『ガツーン』とヤラレました。コレはまた自分でも買うパターンですな。。
Acoustic Solidのターンテーブルとortofonのカートリッジを借りてみたのです。ウチのお店で『コレ!』という定番商品を選定したくて、ココのところ数社からデモ機を拝借しては試聴を繰り返しておりました。高額なハイエンド機はreedが猛烈に素晴らしかったので、もうちょっとお求めやすくて広くみなさまにオススメできる商材は無いものかと思いましてね、探していたのですよ。

全体図です。メインステージで2台もターンテーブルが回っていると、なんかこう、いきなりオーディオショップなカンジがプンプンしてきます。

Solid 111 Metal(ターンテーブル)とAS-212S(アーム)、SPU#1E(カートリッジ)のセット。コレがもう最高な音を出力しています。勝手なイメージとして『ちょっとドンシャリ』になっちゃうのかな?って思っていましたが、ぜんぜん予想が外れました。どちらかといえばタイトな音ではありますが、まったく痛く無いし美味しいミッドレンジもキチンと出てる。シットリというよりはハッキリ。声も楽器もロックもジャズもクラシックも、オールジャンルOK!かなり意地悪なレコードもかけてみましたが、全くヒヨリません。スゲーなコレ。

因みにこの状態でおいくらになるのでしょうか。価格は全て税抜です。
Solid 111 Metalが¥385,000。アームベースは別売で¥120,000。AS-212Sが¥150,000。ヘビーウエイトが¥15,000。SPU#1Eが¥69,000。で、合計¥739,000でした。相当にパフォーマンス高いですよ、この価格からしてみたら。

とにかくこの子ですよ!猛烈に気に入りました!ワタシきっと買ってしまいます、SPU#1E。

そしてもういっちょ。Solid 113 Mk2 System(ターンテーブルとアームのセット。¥424,000)とMC-Q10(¥48,000)。これも嬉しい誤算でした、ウッドが綺麗です。111Metalと比較すると、見た目通りに音もポップなカンジ。良い意味で『日常的にかるーくアナログ音源を聴いていたい』という方にはピッタリでしょう。なんせ可愛い。。

MC-Q10。可愛い。かつてMC-20を使っていたワタシとしては、やっぱり見た目が(も)とても好き。
ああ、熱弁してしまいました。この2組のセット、6月28日まで店頭にあります。ぜひ、いやぜひとも聴きにいらして下さいませ。あんまりないのですよ、ケチなワタシが『自分でも買う!』まで惚れちゃう機器って。宜しくお願い致します。(えびろー)