コレもヤバいぞ!
ヤバいヤバいって、語彙が乏しいなぁワタシ。でもヤバいんだもん。またすんごい奴がお店にやって来てしまいました。出来ることならワタシがお持ち帰りしたいのですが。。
CDプレイヤーのチョー名機、STUDERのA727ですよ。フルメンテされて絶好調な個体がウチのお店にいらっしゃいます。ご興味ある方、ご連絡下さい。お譲りします。この子がオークションに流れたりして、顔の見えない人の所に嫁いで行くのはあまりに悲しいので。出来ることなら、心ある方にぜひ。

ほら、美品です。そしてこのメカメカしたビジュアル・・おじさんのココロは鷲掴まれます。かっちょいい。

ご存知PHILIPSのCDM-1メカ搭載です。ワタシが知る限り、日本では最もPHILIPSメカに精通しているエンジニアにメンテナンスしてもらいました。もうね、トレイが出たり入ったりする時の『カチャ』って機械音にキュンキュンきます。トレイのドライブベルト、新しい物に交換済み(純正ベルトではありません)。

ディスプレイのバックライトも新しい物に交換。

背面。いわゆる正規品です。

RCA端子だけ汎用の新品端子に交換。ちょっと痛んでいましたもので。オリジナルパーツにこだわるより、機械としてキチンと働いてもらうことを優先しました。

デジタル、アナログの各出力、音質確認済み。しかしぶっとい音を奏でますよ、マジで。そしてビックリしたのがデジタル出力。CDM-1が名機(名メカ)と言われる所以なのかな、MOONの280D(DAC)に接続した音を聴いてみましたが、これまたゴン太な音。上の帯域まで綺麗に出てるのですよ。決して生ぬるい音ではありません。アナログ的な、というとこれまた語彙の乏しさが露呈してしまいますが、ものすごく安心してCDを聴いていられます。ただし古い機械です。これからまた不具合が出る可能性は多分にあります。メンテナンスをしてくれる方はおりますが純正部品はもうほぼ入手不可能ですし、不具合の内容によっては再起不能になるかもしれません。付属品もない現状渡しでのご案内になりますので、そのあたりをご理解頂いた上で、どなたか可愛がってあげて下さい。お値段につきましては、ぜひワタシえびろーまでお問い合わせ下さいませ。悔しいなぁ、いまちょっと金欠なんだよなぁワタシ。(えびろー)