商品のご紹介です。
ここのところアナログ関連のネタが続きましたが、ま、これには少々意図もあります。on and onは、DYNAUDIOのショールームとしての機能だけでなく、ふつーに『オーディオ機器販売の専門店』でありますよ、と。ココんトコをちゃんと打ち出したくて、DYNAUDIO以外の商品も紹介しておりますワケです。Reedのターンテーブルをはじめ、我らスタッフが選りすぐった『こりゃーイイわね』という商品を、これから時々アップしていきます。どれも当店でお求め頂けますので。
本日の逸品。ケーブルです。ただでさえ話が長いワタクシですが、このメーカーを語り始めると3時間はイケます。今となっては貴重(希少)線材の『PCOCC』を使って、神奈川県鎌倉市にてハンドメイドでケーブルを作っているメーカー、BJ ELECTRICさんの商品たちです。なぜPCOCCがソコにあるのか、と。詳細はぜひ店頭にてワタクシの長話に付き合って下さい。まがい物ではない、ちゃんとしたPCOCC銅線です。

まずは電源ケーブル。ちゃんとPSE規格に適合しております。8月・9月と、コレ、相当数が売れました。で、本日現在、店頭には3本の在庫があります。これにて終売です。サスガに線材在庫がなくなった模様。以降、もう入手できません。電源ケーブルで音が変わるのか?と不思議に思われるかもしれません。しかしワタクシえびろーは『電源ケーブルこそ、もっとも重要な電線』とお客様に申し上げております。シグナルやスピーカーケーブルの吟味選定も、音質向上の為には重要な事案です。でも、まずは電源環境を整えて、機器が本来のパフォーマンスを発揮できるようなインフラ環境を整えてから、シグナル系の改善に着手すべき!とワタクシは思うのであります。とにかくこの電源ケーブル、再生音のボトムが安定して、全帯域に渡り音の浸透力が増します。そして電気を受け止める機器が『あービックリした!こんなに電気が流れてくるなんて!』とニッコリしている図が目に浮かびます。

コレ、RCAケーブルです。やはりPCOCCを使ってます。on and on店頭のデモ機たちはこのケーブル(と、次に出てくるXLR端子の)でシグナルを伝送しております。その音色をものすごく簡潔に申すならば『サスティンが美しい』。とても音楽的に信号を伝送します。

コレは同じ線材のXLR端子バージョンです。で、BJ ELECTRICというメーカーポリシーと言いますか。電源ケーブルもシグナルケーブルも、同じ音質キャラです。どれか1本使って頂くと、やっぱり音色を揃えたくなります。となると、オイクラなの?という話になりますが。電源ケーブル(2m)が¥35,000、RCAは¥15,000(1mペア)、XLRが¥16,000(1mペア)です。いずれも税抜。シグナルケーブルは50cm刻みで長いモノを作る事ができます。まぁいちど、その音を聴きにいらして下さいませ。と言ってるソバから電源ケーブルが1本売れてしまった。以前RCAケーブルをお求め頂いたA様がご来店、連れて帰って頂きました。誠にありがとうございました。(えびろー)

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