さて、このシリーズも6回目を迎えました。今までを振り返ると・・・
第1回 ポール・マッカートニー
第2回 ジェームズ・ジェマーソン
第3回 ピノ・パラディーノ
第4回 アンソニー・ジャクソン
第5回 クリス・スクワイア
全くの偶然なのですが、この順番に自分である法則を発見しました。
この法則をお分かりになる方は、かなりのベース通です。
答えは・・・
第1回 ポール・マッカートニー(イギリス人)
第2回 ジェームズ・ジェマーソン(アメリカ人)
第3回 ピノ・パラディーノ(イギリス人)
第4回 アンソニー・ジャクソン(アメリカ人)
第5回 クリス・スクワイア(イギリス人)
このように、たまたまですがイギリス人ベーシストとアメリカ人ベーシストを交互に紹介していた事に気づきました。
なので、この法則で行くと第6回の今回はアメリカ人ベーシストになりますね~
もちろんアメリカとイギリス以外にも素晴らしいベーシストはたくさんいるのですが、とりあえず今回も慣例に従ってアメリカ人ベーシストを紹介させていただく事にしました。
前置きが長くなりましたが、今回の偉大なベーシストは!

ジョー・オズボーン