アナログたのしぃデス。
今週は書きますよ、ええ書きますとも!な、えびろーでございます。ご無沙汰しちゃってすみません。コロナの事はもう書きませんので、みなさまどうかくれぐれもご自愛下さいませ。
さて、これまでも数社のオーディオ輸入商社さまからイロイロなアナログプレイヤーを拝借して『ウチの店にはどんなターンテーブルが似合うのだろうか』って考えてきました。デジタルにまつわるオーディオとはコレまた全く違う観点で、アナログシステムって『激深な沼』です。いわゆるお店の基準値を設定することと、当店が扱うMOONとATOLLのフォノアンプを販売するために考え抜いてワタシが選んだモノはコレでした。テクニクスのチョー定番商品で、しかも現行モデル。Sl-1200GR。

いやー、やっぱり良くできてます。なによりセッティングが本当に簡単。これ、実は大変に重要な事だと思っているのです。テクニックを駆使してターンテーブルのセッティングをツメていく醍醐味というか楽しさは確かにあります。しかしワタシがそうであるように『コレでイイんだろか・・』というセッテイング沼から抜け出せなくなってしまう方、けっこういらっしゃるのではないですか?SL-1200GR、プラッターを置いてアームの調整をチョイチョイってやったらもうおしまい。

ケーブルはもちろんBJ ELECTRICのML-Rを。

お店の定番カートリッジはortofonのSPU #1にする予定なのですが、実はサブウエイトがまだ届いていないので、とりあえず自前のDL-103をセットしました。あ、こんな古いカートリッジもあるのですよ、結構好きなんだSATIN。

オーバーハングの調整もラクラク。

で、フォノアンプですよ。MOONの610LP。コレでやっと本領を発揮してくれるかな。

610LPの底面。『ぐぇっ! 』って思うでしょ?でも楽しいんだなこのセッテイングが。

DL-103のインピーダンスマッチ、ちょっと迷いましたが。221Ωで設定。なんだ、こんなに良かったっけかな?DL-103って。。

という事で、ワタシ的に一旦は納得できるアナログシステムが出来上がりました。なかなか良い音してますよ。もうちょっとするとサブウェイトが届いてortofonが活躍開始です。当店のホームページから試聴のご予約を頂けますと、ウチの店はもうサロンでございます。貴方のためだけのセッティングをご用意できます。まぁ『密』になる事はあり得ませんので。どうぞ遊びにいらして下さい。いやー、しかし楽しいなアナログ。えびろーでした。