音楽業界用語講座 Vol.4
相変わらず緊急事態宣言の真っ最中な冬です・・・

極力人ごみを避け、基本的なマスクに手洗いを徹底するしかありませんね・・・

「Stay Home,Stay with Music」で良い音楽を楽しみながら、大人しくコタツでミカンでも食べて過ごしましょう。
以前に本当にたわいもない「楽業界用語講座」をVol.1、Vol.2、Vol.3を書かせていただきました。

Vol.1では「音楽業界用語」=「バンドマン用語」の中でも「数字の言い方」、Vol.2では「逆さ言葉」の中でも「3文字の言葉の変換」そして、Vol.3では「逆さ言葉」の中でも「1文字の言葉の変換」と「2文字の言葉の変換」をレクチャーさせていただきました。

初めてこの記事をご覧になる方で「音楽業界用語」に興味のある方はVol.1、Vol.2、Vol.3と遡って復習すれば、より一層お楽しみいただけると思います。

まー、わざわざ復習するような真面目な内容ではなくて、本当にバカバカしい内容なんですが・・・ごめんなさい・・・

そして、今回のVol.4以降は様々な状況下の会話における「実用編」をレクチャーさせていただきます。(バカバカしい内容なのに言い方が大げさで自分で苦笑いしております・・・)
ナーコロ

「ナーコロバイヤー!ゴトシーがサンタクセルキャンでイタマツ!」

昨今ありがちなバンドマンのつぶやきですが、何のことだかさっぱり分かりませんよね・・・

「ナーコロ・バイヤー!ゴトシーがサンタク・セルキャンでイタマツ!」

これでいかがですか?区切りに「・」を入れてみました。それでも分かりませんよね~

では標準語に翻訳させていただきます。

「コロナ、ヤバい!仕事がたくさんキャンセルで参った!」

これが正解です。
パイイチ

「カレオツ!パイイチミーノクーイルース?」

「・」をいれると、

「カレオツ!パイイチ・ミーノ・クーイ・ルース?」

翻訳すると「お疲れさま!一杯呑みに行く?」となります。

「お疲れさま」はもはや慣用句で「カレオツ」といいます。「さま」までつけるのなら「カレオツマーサ」となるところですが何故か「さま」は省略されます。

解説するべきは「クーイ・ルース?」です。「クーイ=行く」で「ルース=する」です。動詞がダブっています。つまり「行くことをする?」という表現になります。バンドマン用語ではこのように動詞の後に更に「する」付け足すケースが多いです。英語の動詞の前に「Do」を付けて強調するのに少し似ています。(そんな大そうな事ではない~)
ハーゲーイー

「チーウーのドモコ、今度ハーゲーイー。チョウセイヤイハー・・・」

だんだん高度になります。「今度」だけは何故かそのままです。「・」をいれると、

「チーウーのドモコ、今度ハーゲーイー。チョウセイ・ヤイハー・・・」

翻訳すると「うちの子供、今度七五三。成長早い~」です。

「七五三」はVol.1でレクチャーさせていただいた「数字の変換」です。7=ハー、5=ゲー、3=イーです。詳しくはVol.1をご覧ください。

今回は実際の会話的な「バンドマン用語」をお届けしました。

冗談みたいな話ですが、本当に昭和のバンドマンは本気というか普通にこういう言葉使いで会話をしていたんですよ~

本当にたわいもない話で、すみません・・・

懲りずにまたまたやりますので次回もお楽しみに!(サトーB)