欧米人に通じない英語シリーズ Vol.2
テニスの大坂なおみ選手が全豪オープンで2年振り2度目の優勝を果たしました。
まだまだコロナ禍で不自由な暮らしが続いている中、こういう明るいニュースは国民のモチベーションが上がりますよね!
大坂なおみ選手!おめでとう!お疲れ様!そして、日本に元気をありがとう!
以前に書いた「欧米人に通じない英語シリーズ Vol.1」が「ばかばかしくて面白い!」と好評につき調子に乗って早くもVol.2を書かせていただきます。
もう一度説明しますと、欧米人が聞いたら「???」で意味不明な英語なのですが、日本語に訳すと日本人には意味が分かるという遊びです。
欧米人にとって意味不明指数が高ければ高いほど面白いです~
理解に苦しむ欧米人
前回は「ワン・マウス・プリーズ!」=「一口ちょうだい!」をご紹介させていただきました。
今回の「欧米人に通じない英語」は!
「small one hour」・・・
「スモール・ワン・ナワー」と発音します。
さて、どういう意味でしぃう?
ヒント
そのまんまですぅ~!
・・・
答え
「小一時間」で~す!
小一時間
使用例
仕事が終わって仲間に「今日もお疲れ様!さて!スモール・ワン・ナワー飲みに行こうか!」
「いいよ!でも用事があるから本当にスモール・ワン・ナワーだよ!」
「うん!オレも帰ってからやる事があるからね!本当に本当にスモール・ワン・ナワーだけね!」
みたいな感じです~!
小一時間のはずが・・・
しかし・・・「スモール・ワン・ナワー」と言いいつつ、僕を含めてのんべえ達が本当に1時間で帰った試しはないのでありました・・・
結局、いい感じに酔っぱらうまで飲んでしまうのでした・・・
毎度バカバカしくてごめんなさい~!
次回をお楽しみに!(サトーB)
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