追悼 ポール・ジャクソン
ここ3回ほど記事をえびろーさんにお任せしていましたが、私サトーB久々の投稿です。

緊急事態宣言の真っ只中のゴールデンウィークになってしまいました。

毎回ちゃんと収束していないのに規制を緩めたら感染者が増えるのは当たり前だと思うのは僕だけでしょうか・・・?

政府は何回同じ事を繰り返すのでしょうか・・・

となると、やはり在宅で良い音楽に触れているのが得策ですね~

「新富町のサウンドオアシス」として名高い当店は、皆様に良い音のご提案をさせていただいております。

緊急事態宣言下ですが、当店は以前と同様に感染防止対策を完璧に施しておりますので安心してご来店ください。
ファンクベースの草分け的存在で、世界中のミュージシャンからリスペクトを受けていたベーシスト、ポール・ジャクソン氏が3月18日に千葉の市川の病院で亡くなりました。

ポール・ジャクソンと言えば、ピアニストのハービー・ハンコックのアルバム「ヘッド・ハンターズ」で一世を風靡しました。

僕も当時、名曲「カメレオン」の圧倒的なグルーヴ感にノック・アウトされました。
ヘッド・ハンターズ

その他にも世界的な打楽器奏者、ツトム・ヤマシタのアルバムなどにも参加していて「カメレオン」同様に衝撃を受けた記憶があります。

1985年から、日本人女性と結婚したことをきっかけに活動の拠点を日本に移しました。学校公演などを中心に音楽の普及に尽力しました。

個人的にも2度ほどお会いしたことがあります。演奏も目の当たりに体験しました。とにかく巨漢で手も相当大きく、フルサイズのエレキベースが玩具のように感じられました。
Big Hand

演奏自体もまさに人間そのものが「グルーブ・マシン」という印象でした。ベースのサウンド自体がものすごく立体的で度肝を抜かれました。

性格もひたすら陽気で冗談を言いまくっていました。
Groove or die

ポール・ジャクソンのリーダーアルバムです。「グルーヴするか・・・それとも死ぬか・・・」彼の人生そのもののもの凄いタイトルです。

とにかく何から何まで「ダイナミック」な方でした。

また一人、偉大な音楽家が逝ってしまいました・・・

心からご冥福をお祈りいたします。(サトーB)