るろうに剣心
東京都の緊急事態宣言が緩和されて、やっと映画館で映画が観れるようになりました。

映画好きの僕は早速劇場に行きました!
只今公開中の「るろうに剣心 最終章」2部作「The Final」と「The Biginning」を立て続けに観劇しました。

原作はもともと和月伸宏の漫画でアニメ化もされていますが、実写版映画シリーズはこれまでの邦画のクオリティーを遥かに凌駕する素晴らしいアクション作品です。

動乱の幕末、倒幕を唱える長州藩お抱えの最強暗殺者として恐れられた”人斬り抜刀斎”こと緋村剣心が鳥羽伏見の戦いを最後に姿を消して10年・・・
新しい”明治”という時代になった東京に一人の「流浪人(るろうに)」が現れる・・・

こんな話です。

過去のこのシリーズは、

「るろうに剣心」(2011年)
「るろうに剣心 京都大火編」(2014年)
「るろうに剣心 伝説の最期編」(2014年)

この3作でした。

そして現在「るろうに剣心 最終章The Final」と「るろうに剣心 最終章TheBiginning 」の2作が最終章2部作として公開中です。
るろうに剣心 最終章The Final

時系列的に最後になる「The Final」はこれまでの集大成にふさわしい、息をつく暇もない程のハイクオリティーなアクション作品になっていました。

剣心とシリーズ最大の敵”縁(えにし)”との壮絶な闘いは正に圧巻!

極上のエンターテインメントです。
るろうに剣心 最終章TheBiginning

そして、シリーズ的に最後になる「TheBiginning 」は時系列的だと1作目より前の話で、佐藤建演じる主人公”緋村剣心”のこれまでの謎が明らかになります。

この「TheBiginning 」はこれまでの4作品と比べるとアクションシーンは少ないものの、心に訴える重厚な仕上がりになっていました。ワンシーンごとの絵が本当に美しく絵画を観ているようでした。
佐藤建

1作目から10年に渡り”緋村剣心”を演じた佐藤建は、これ以上のはまり役はないと思うほどシリーズを通して素晴らしいです。

想像を超えるハードなトレーニングとリハーサルを積み重ね撮影に臨んでいるのが、メイキングを見るとよく分かります。

CGに頼らず生身の人間が身を削って本当にやっているからあそこまでの迫力が表現できるのだな~と実感しました。


シリーズ5作品の見方としては、時系列的に
「るろうに剣心 最終章TheBiginning 」
「るろうに剣心」
「るろうに剣心 京都大火編」
「るろうに剣心 伝説の最期編」
「るろうに剣心 最終章The Final」
と観るのもありですが、やはり制作された順番通り
「るろうに剣心」
「るろうに剣心 京都大火編」
「るろうに剣心 伝説の最期編」
「るろうに剣心 最終章The Final」
「るろうに剣心 最終章TheBiginning 」
の順番で最後に「TheBiginning 」で過去の全ての謎が解ける方が楽しめると思います。


とにかく、最高峰のアクション映画です。

大おススメです!(サトーB)