ラーメン・・・あれこれ・・・
「ラーメンが嫌いだ」という人はほとんどいない気がします・・・

特に男性に多いと思われるのですが、ラーメンの話題になると水を得た魚の様に雄弁になる人が結構います。所謂「ラーメン人(らあめんびと)」です・・・

僕もそんな「ラーメン人」の中の1人です・・・

今回は、ズバリ“ラーメン”ネタで攻めます!
実は僕はそこそこのラーメンマニアでした。最近はさすがに健康を考えてそんなには食べませんが、2000年前後のラーメンブーム全盛期にはかなりの数のラーメンを食べていました。1日3杯なんて時もありました・・・

今回は有名な「青葉」から「春木屋本店」「羅毘徒軒」を語らせていただきます。
「中華そば 青葉 中野本店」

1996年創業に中野に1号店を出して以来「青葉」は新宿「武蔵」などと共に日本のラーメン界を牽引してきました。

今でこそ当たり前ですが、豚骨、鶏ガラなどの動物系とカツオ節、鯖節などの魚介系のスープをブレンドする「Wスープ」はここ「青葉」が元祖です。それ以前はラーメンの具としての玉子はおでんの玉子のような“固茹で”が主流でしたが、「青葉」はその常識を覆し黄身がトロトロの半熟煮玉子を使用しました。更に糸で切るスタイルも「青葉」が最初です。
「特製ラーメン」

画像は具材が増量される「特製ラーメン」です。ノーマル「ラーメン」も「つけ麺」も安定のクオリティーです。

中野本店しかなかった当時はかなり並ばないと食べられませんでしたが、現在では支店が増えて並ばないでも大丈夫になりました。ありがたい限りです。

「青葉」は今後「一風堂」や「一蘭」のように更に全国的に展開していくことでしょう。
「春木屋 本店」

東京ラーメンの代表的な存在として君臨している「春木屋」は荻窪の青梅街道沿いにあります。僕が紹介したいのはこっちの有名な「春木屋」ではありません。

「春木屋 本店」は「春木屋」から徒歩5分ほどの住宅街に佇む基本的に「蕎麦屋」です。「春木屋」とは親族関係にあるそうですが「春木屋 本店」は昭和6年創業で、こちらの方が歴史は長いです。

この「蕎麦屋」の「中華そば」が信じがたいほど美味しくて、僕は長年のファンで定期的に通っています。
「中華そば」

「現存する最古の東京ラーメン」というキャッチコピーが店内に貼ってあります。その名に恥じない鶏ガラベースの中太ちぢれ麺の「This is“東京ラーメン”」というような逸品です。
「羅毘徒軒」

「羅毘徒軒」・・・これは読めないですよね・・・

「らびっとけん」と言います。「羅毘徒軒」・・・これだと暴走族っぽいですよね。寡黙なマスターが1人で切り盛りしていますが昔はブイブイ言わせていたのかもしれません・・・

江古田に静かに佇む深夜系ラーメン店です。夜7時から明け方4時までが基本営業時間です。

ここは世間的な知名度は「青葉」や「春木屋 本店」に比べると低いですが、僕が長年通う地元三鷹の老舗「中華そば みたか(旧 江ぐち)」のマスターに教えてもらって行ってみたら本当に美味しかったという店です。
「味噌ラーメン」

とにかくここの「味噌ラーメン」が最高に美味しいのです。
画像はコーンをトッピングしたバージョンです。

今でこそ様々な「味噌ラーメン」専門店が存在しますが、奇を衒わない「羅毘徒軒」の「味噌ラーメン」は飽きがきません。まさに職人技なのですが良質なラード加減がピンポイントでバッチリなのです。


今回は東京のラーメン3店舗をご紹介させていただきました。

お腹が空いてきましたでしょう?!

さあラーメンを食べに出かけましょう!(サトーB)