プリメインアンプのススメ
梅雨入りしちゃいましたね。またしてもおウチで過ごす時間が増えてきそうな。なので『充実おウチ休日』を過ごすべく、軽〜いオーディオシステムのお話をひとつ。
コロナ制約が緩んで、映画館にもまた足を運ぶようになったものの、なんせこう過ごしたおひとりさま時間が長かったせいで、最新のトム・クルーズさん映画を劇場で観ていても『あ〜、ポップコーンをそんなにこぼして・・』とか、『またトイレに行くのですか?』とか、どうにも他人様の動向がイロイロと気になってしまって。

いや、これは性格的な問題かもしれません。イヤな奴ですワタシえびろーは。
『おウチでのストリーミング映画鑑賞が気楽でイイわ』と思ってしまう事が多々あるのです。

そんな状況も含めてミニマムオーディオといいますか、お手軽に映画も音楽も楽しむ術としての今回はプリメインアンプ推し記事です。サンプルとしてご紹介するアンプはMOONの240iです。いきなりですが背面の図。おっと、サトーBさんが写り込んでいます。

最近のテレビ、光デジタルの出力端子を装備しているモデルが多いですね。この端子を有効活用すべきだと思うのですよ。

結線方法をとしては、Blu-rayプレイヤーなどの外部機器を、ざーっとテレビの入力端子に繋いでしまう。そうすると、地上波も含めてテレビに集約したメディアから出る全ての音を、光デジタル端子から出力できるワケです。

今回ご紹介する240iなど、DACを内蔵したプリメインアンプの光デジタルの入力端子(ココではOPTICAL)に、前述テレビからのデジタルシグナルを結線しますと、ほら、テレビの音声がいきなりオーディオ的な美音に!

そしてワタシのように、ストリーミングなどイロイロな音源再生をPC出力だけで済ませてしまいたいってヒトはUSB端子を活用。PCM 384kHz/32bit、DSD256まで受け付けてくれます。デジタルファイルの再生において、このスペックで不足を感じることはまずないと思います。

そして240iはフォノイコライザー(MM)も内蔵しております。最近のえびろーはスッカリMMカートリッジにハマっておりますので、もうこれでいいのですよ。MCカートリッジを使う場合はステップアップトランスを用いれば事は済みます。

そして前述DACも含め、この内臓のモジュール類がナカナカ優秀でして。いや、もちろん上位機種の優位性は十分認識しておりますが。でも普通に軽〜く日常生活でPCやアナログレコードにて音楽を聴く場合、結構なマニアさんまでご納得頂けてしまう音質特性を240iは持っています。

そしてこういった『便利なプリメインアンプ』のほとんどは、ヘッドフォン出力端子も装備しています。コレが実に便利です。ヘッドフォンを使って映画鑑賞するとですね、微細な音まで聴こえるのです。風が吹いて草木が揺れる音とか、セリフの細かいニュアンスとか。劇場では気づかなかったピアニシモがよ〜く聴こえてきます。

如何でしょ?オールインワンな便利プリメインアンプ。
日常での『あ〜、この音がもっと美しく聴こえたらいいのにな』って事案が、ほとんど解決すると思われます。
鬱陶しい梅雨を、楽しくおウチでお過ごしください。夏になったら『暑いからウチにいましょうね』ってまた書くかもしれませんけどね。。(えびろー)